当園のシンボルでもある「大藤棚」が、ついに満開の見頃を迎えました。長さ1メートル以上にもなる紫色の花房が滝のように降り注ぐ姿は、まさに圧巻の一言です。 藤棚の下を歩くと、頭上から降り注ぐような花のシャワーとともに、藤特有の甘く上品な香りが全身を包み込みます。特に、朝の澄んだ空気の中や、夕暮れ時に西日を浴びて輝く藤の姿は、この時期にしか見られない幻想的な美しさです。 今年は天候にも恵まれ、花房のボリュームも例年以上となっております。見頃は今週末から来週前半まで続く予想ですが、春の風や雨により花が散ってしまうこともございますので、ぜひお早めにお越しください。紫色の絶景が広がる藤棚の下で、日常を忘れて心癒されるひとときをお楽しみください。
